2022.08.26 / UOZU
森下公則が手掛ける日本のファッションブランド。
2010年春夏シーズンにパリでファーストコレクションを発表。
デザイナー及び創業者の森下公則(Kiminori Morishita)は
2002年、自身の名前を冠した「キミノリモリシタ(kiminori morishita)」をスタート。
2007年にパリでランウェイショーも開催、
世界的に愛され続けている。
絵画のように滲んだ曖昧なフラワー柄が印象的なトップス。
スエードとサテンの間のような素材を使用することで光沢感が美しい一枚。
マニッシュな存在感を放つ、ウールツイルのベルテッドワイドパンツ。
深い股上と前後に入ったセンタープレスがヒップラインをキレイに見せてくれる。
毛羽の無いクリーンでキレイな質感と、絶妙なハリ感と落ち感を合わせ持った素材も魅力。
美しいオリジナルプリント生地を贅沢に使用した
ドルマンスリーブアコーディオンプリーツは、
豊かな動きと美しいドレープを生む、一枚で主役になるドレス。
鈍い光沢感が特徴のビンテージ風サテンのドルマントップ。
抜け感のある首元や全体的にボリューム感のあるデザインがモードな雰囲気。
ドルマンスリーブの太めの袖は、カフス部分を畳んでボタン留めすることで袖口のデザインに変化が生まれる。
08sircus定番のスリットイージーパンツ。
程良いリラックス感がありながら、すっきりとしたストレートで足のラインを細っそり見せてくれるシルエットが人気のデザイン。
今シーズンは鈍い光沢感が特徴のヴィンテージ風サテンの生地を使用しており、
ヴィスコースとナイロンの糸の収縮差により生まれる
ナチュラルな生地のシボ感が新たな表情を生む。
最新作が続々届いております、どうぞ店頭にてご覧下さいませ。