Vertueux

アロマセラピーのチカラ。

植物は現在、汚染が進む地球上でもっとも
「免疫力」を持った生物と言われています。
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植物はもともと地に根を張っていることから、
他の動物のように外敵に襲われることがあっても
自分で逃げることができない生き物です。

長い年月の中で植物は枝や茎が折られたり、蜂など昆虫により
外から好ましからぬものを運ばれた時など
危機に立ち向かえるよう植物自身が各部位に、
消炎作用、抗菌作用、 細胞生成作用などの
エッセンス（精油）を内蔵し身を守ってきました。

免疫力とは何か、、

人間は、自律神経・血液・リンパ機能を正常化することにより
自らが病に立ち向かい回復する能力があると言われています。
アロマセラピー療法が近年、体系化が進み医療の補完療法（代替療法）と なってきているのも、
植物のエッセンスが人間の免疫力を高めるチカラがあることに着目しているからです。

『ボディーオイルで身体の外から内へのアプローチ』

《001 》ヴァーンクル･ボディーオイル
ピーチカーネル、ホホバ、ラベンダーを主とした、
克服がテーマのオイル。
冬の凍りつく原野に生息するつよい生命力の
パインスコット、ホーウッドなど樹木のエネルギーのエッセンスを主成分に
からだ全体の疲れを癒すローズマリー、マンダリンも配合したオイル。
癒されながら元気さも取り戻したい人によいブレンドです。

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《002 》ナーヴ･ボディーオイル
ローズマリー、ラベンダー、レモンコールドプレスドを
主とした自律神経をテーマにしたオイル。
深く苔むす森林の中に身をおくようなやすらぎを感じるオイル。
疲労している心とからだから緊張を解き、
深いリラクゼーションが期待できます。

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《003 》イミューン･ボディーオイル
ラベンダー、ユーカリ、ペパーミントを
主とした身体づくりをテーマにしたオイル。
現代の日々の環境の中で
大気や食物からの汚染、感染などからからだを守れる
つよいからだ創りをテーマとしたオイル。

季節の変わり目だからこそケアしていたい
“カラダの冷え”。
『代謝をあげ、身体を温めること』がすべての要。

純度100%であり
良き波動を放つものを取り入れることで変化する自分、、
目には見えない、大切な”なにか”に気づき始めた時から
全てが動き始めて行く。