2019.05.31 / TOYAMA,UOZU
同じような毎日が過ぎてゆく中、
ささやかで幸せなひと時を特別にしていく事ができるのは
他の誰でもなくワタシ自身。
進んでも追いついてくる過去の自分は
ジブンで追い越していく。
乾いた風と奥底からスキと思えるSTYLEを纏いながら、、
one-piece:MM⑥(PARQS toyama)
純白の裾を翻して、キミと歩幅を合わせて歩むひと時
one-piece:ebure(PARQS toyama)
北欧の冷えた心地よい風を思わせる日は、バラの花束とシルクの肌触りが心地いい
one-piece:LUTZ HUELLE(PARQS toyama)
アイデンティティーを感じるパープルと過ごす日。敬意と品位を映して
one-piece:Ron Herman(PARQS toyama/uozu)
陽射しとリンクする色からは見えないチカラを、、
one-piece:Ron Herman(PARQS uozu)
深くリラックス出来たときに上がる感度。眠っている感覚を呼び醒ます
one-piece:Ron Herman(PARQS uozu)
チカラを抜いて過ごせる日は、風がよく通るリブと青空を纏う
one-piece:Ron Herman(PARQS toyama/uozu)
小さな手が呼ぶほうへ。
真っ直ぐな眼差しとインディゴブルーの気持ち良さを感じる夏の午後
one-piece:Ron Herman(PARQS toyama/uozu)
深呼吸して、
季節を
立っている場所を
呼吸を
空や大地を
すべてをゆっくりと感じていきたい。
ひとつなぎの心地よさと共に