2016.09.28 / TOYAMA
伝統的な職人の技術として”時代を超えて愛されるもの”を使って
ひとつひとつ丁寧に作られるエンリーベグリン。
イタリアの職人の”想い”がつまった作品は、現代に生きる世界中の人々を
常に魅了し続けています。
“NEW AMAZZONE L CERVO”
しっとりと肌になじむレザー。
その質の良さを思う存分味わえるのは、無駄のないシンプルなデザインだからこそ。
そして、そのシンプルさが革とデザインの絶妙な関係を表し”哀愁”をも漂わせる…。
”Laura Intr DNA”
アンティークの雰囲気を漂わせるブラウンに差し込む柔らかなアイボリーの光…。
この二色の濃淡によって生まれる表情は、他にはない味わい深さを堪能させてくれる。
ハンドメイドの贅沢さとデイリーユースに活躍する機能性…
唯一無二のパートナーとなる逸品。
”Conchiglia Sfod S cervo”
ショーウインドウに映る後ろ姿…
洗練された印象ながらどこか懐かしさが心をつつき嬉しくなる。
それはバックパックならではの味わい深さ。
一枚仕立ての”チェルボレザー”が魅せる光沢とシワ感に”本物”が持つ佇まいを感じて…。
”RING MANIGLIA BAND SFOD CERVO”
革本来の持つナチュラルな世界観にさり気ない箔レザーがエレガントな印象を与え、
より一層の美しさを解き放つ…
職人が心を込めて縫いあげる”オミノ”からは生き生きと、躍動、そして温もりが伝わってくる。
ショルダーとしてデイリーに、クラッチとしてドレスアップにも。
私のライフスタイルにはエンリーベグリンがいつも側に寄り添って…。
”Viky Crispe”
肩にかけたとき確かに伝わる存在感が誇らしい。
一つ一つ丁寧に打ち込まれたスタッズ使いは、まさにベグリンの真骨頂…。
モダンな中に輝くオリジナルビーズの愛らしさにあたたかさを感じて…
”Anemone Inserto Intr. L palmato+i”
風に揺れるロングフリンジ、上質なレザーの香り…
ブランドのシンボル”オミノ”のチャームを光らせてON/OFFシーンを選ばずに合わせたいトートバッグ。編み込みやステッチ…細部まで施された手仕事に作り手の息吹きを感じられる作品。
”CODA L SFOD BAND CERVO”
上質なブラックのカウレザーで贅沢に描くゆるやかなアーチ。
その美しさに”個性”という華を添える鈍色の輝き…
醸し出す上品さと垢抜けた印象は、まさに”Chic”。
ショルダーとして、クラッチとして…
スタイリングに映える2つの顔を持ち合わせた作品。
”New Nagoya ranch Iux”
シンプルで確かな機能性…
その中に、ひときわ存在感のある”オミノ”が充実した日々のリズムに寄り添ってくれる。
まるで、優しく見守ってくれyているかのよう…
”Ocean M foster”
毎日を共にする大切な相棒だからこそ、じっくりお気に入りのものを選びたい…
日々、使うことの喜びや楽しみを与えてくれる財布に”やっと出逢えた”と、
確かに感じさせてくれる逸品。