2018.03.19 / TOYAMA,UOZU
私が歩んできた道、そこで経験してきたこと…
変化し続けるコトもカラダも
その全てをレイヤードし着こなしていたい。
”しっくりくる”ものが変わっていくことに
戸惑いではなく、楽しさを感じながら、、
-feel like dressing up-
いつもの私よりも少し大胆に、ツヤを着る
“BLUE”の温かい風が吹き抜け、サクラ色の季節を全身で味わう
あの頃のジブンを見つめるよりも、今のワタシを思いきり楽しむ。
甘い記憶も苦いキオクも、全てが私を彩っていく。
“着飾る”よりも”着こなす”自分で在りたい、、