しなやかに聴こえてくるシタールの音色、、
ノスタルジックな私だけの時間が始まる。
7弦を奏でていたキミを、少し遠くに感じながら
Ron Herman
– Gone with the wind –
紺碧の水平線と鮮やかな蜃気楼が見える街に
“ホットピンク”が交わる
柔らかなリネンと乾いた砂のようなアイボリーは
穏やかなジャイプールの天蓋が重なってゆく、、
エキゾチックな香りと乾いたオレンジが
アラベスク模様の夜空をしっとりと彩る…
私にしかない”イロ”、、見つけたらそこから
限りないhappinessの連鎖がはじまる