2018.10.08 / TOYAMA,UOZU
目の前にあることだけにとらわれず
未だ見ぬ未来をイメージして
真っ白で透明なココロで過ごしていたい、、
グリーンのキャンバスに浮かぶ柔らかなシロとクリーンな耳元
鮮やかなスカイブルーがよく晴れた空とLINKする
花を愛でるように、ゆったりと流れるこのひと時を慈しむ
白く潔い私と、何にも染まらないワタシが共存する
素顔を覗かせたら、あとは自分らしく歩むだけ。
目の前で広がる現実(イマ)だけではなくて
見えないミライを信じきった瞬間から
新しいトキを刻み始められる。
ミライは、自分が創ってゆくものだから